老人2人の恐ろしい会話を聞いた

 コンビニの駐車場で老人二人が会話をしていました。
私は知らないふりをして聞き耳を立ててしまいました。

 登場人物
 A老人
 B老人

A老人:B老人さん、左のミラーが壊れているよ。(車の左ミラーがぶらんと垂れ下がっている。)
B老人:ああ、知っているよ。別に、左のミラーも右のミラーもなくても走れるから。
A老人:直した方が良いのでは。
B老人:運転歴が長いし、今まで大きな事故をしていないから、ミラーは必要ないね。

管理人「ぞうさん」の心の叫び
ミラー無くて、人や自転車を巻き込んでも気がつかないし、未然に防止できないぞ。
(少なくとも私は、左右のミラーがないと運転も出来ないし、駐車場に入れることも出来ません。)
傷ついて修理していない車には、やはり今後も近づかないようにしよう。
クローバーマークの色あせたステッカーを付けている車には、近づかないようにしよう。

 だから、脚の悪い老人が運転して、アクセルを踏み間違う事故が多発しているのだろ。
自転車に乗れない老人が車を運転するから、アクセルを踏み間違うし、交通ルールを無視するのか・・・。
 以前、上級国民のプリウスミサイルが、人をはねた事件がありましたが、運転手の上級国民は、普段は杖をついており、そんな人がきちんと車の運転を出来るとは思えないです。

 個人的な意見かもしれませんが、脚が悪いならば、タクシーを使ってほしい。

 彼らを反面教師にして、私は車生活をしていきたいと思います。
脚が悪くなくても、75歳で免許証を返納する予定の管理人でした。

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