筆箱の中身を紹介します 2020年7月21日の状態

文房具

普段持ち歩いている筆箱を紹介します。

この筆箱というかポーチというか、この筆箱はダイソーで100円(税抜)で購入した物です。ナイロン製のポーチといった方が正解かもしれません。

 では、中に何が入っているかというと、

物差し2本

 上の物差しは、どこで購入したのか記憶にありません。もう5年以上使っていると思います。メモリや数字が長年のこすれで消えかかっています。
 下の物差しは、普段使っていません。もともと、上の物差しをなくしたと関知がして、急遽、ファミリーマートに走り込んで購入した物差しです。

消しゴム3個

 消しゴムも物差しと同じ道を歩んでおり、一番下の消しゴムをなくしたと思い中段の消しゴムを購入し、その中段の消しゴムをなくしたと思い、上段の消しゴムを購入したが、中段と下段の消しゴムが出てきました。
 今は、一番最初に購入した下段の消しゴムを中心に利用しています。

スマホ用タッチペン 1本

 紙のノートや手帳がない場合に、スマホでメモを取るために入れてあります。
直近、3ヵ月以内には一度も使っていません。(涙)
 昨年の今頃は、会議のメモは、上の写真のタッチペンを使って記録していたこともあります。数ヶ月は、最先端の電子ノート化で格好いいおっさんを演じていたのですが、書き心地がよくなく、紙のノートに戻してしまいました。

蛍光ペン 2本

 黄色とオレンジの蛍光ペンです。色の使い分けは特にありません。紙の本を読んでいるときに、気になる部分にマーカーで線を引いています。
 マーカーで線を引いたからといって、後で読み返しているわけではありません。(涙)
 現時点では、マーカーで線を引くことによる効果は何も無いと思います。単なる自己満足です。

3色ボールペン 1本

 10年以上前から使っているサラサ3S+1です。0.5mmのシャープペンシルと黒色、赤色、青色の水性ボールペンです。書きやすくて気にっているのですが、グリップの部分がゴムなのでどうしても経年劣化してしまいます。
 今は、あまり使っていません。利用頻度は低いです。書類のサインに使っています。替え芯は、まだ5本以上あるのですが・・・。

シャープペンシル 2本

シャープペンシルは以前紹介した、デルガードオレンズネロです。いずれのシャーペンも0.3mmの芯です。0.3mmになった理由としては、バイブルサイズの手帳に予定を書き込むのに線が細いために見やすいためです。
仕事用のメインはデルガードです。会議の議事録やメモをとるときに利用しています。長文を書くときは、自動で芯が出てくる、オレンズネロを使っています。

シャーペンの替え芯 1個

最後に筆箱に張っている物は、替え芯です。ぺんてるの替え芯0.3mmです。本当は、Uniの替え芯を使いたいのですが、Uniの替え芯を使うと、オレンズネロの芯が自動で出てこなくなります。また、力を入れると芯が引っ込んでしまう現象が時々発生します。なので、オレンズネロ対策として、ぺんてるの替え芯を使っています。
個人的な感覚ですが、ぺんてるの芯は、他社よりほんの気持ち程度、太いのではないかと思っています。(そうしないと、オンレンズネロで他社製を使うと芯が引っ込んでしまう理由の説明がつかないと思っています。)

 筆箱の中身を色々と書きましたが、実際に使っている物(文房具)は筆箱の中身のほんの一部ですね。念のため筆箱に入れている文房具が多いことに気がつきました。
 念のためという文房具は、家や会社に保管しておいたら、もっと筆箱が小さくで住むのではと思いました。

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