シャープペンシルを使い分けています

シャープペンシル

3本あるシャープペンシルを使い分けています。
3本のシャープペンシルの品名は、デルガード0,3、シャーボX0.3、オレンズネロ0.3を使い分けています。

青色のデルガード

上の写真は、デルガードです。
資料を検討するとき、会議でノートをメモする際に利用しています。
利用頻度は、一番多いです。
3本のシャープペンシルの中では、一番芯が折れにくいので、殴り書きでの折れなくて重宝しております。

ボロボロのシャーボX

普段は胸につけています。急にメモしたりする際に利用しています。
書類のサインはこのシャーボXを利用しています。
 利用している色は、青、赤、0.3mmシャープペンの3種類がその写真のシャーボXにはあります。
 欠点としては、芯を交換する時に、ボディ部分を回すことにより外れるのですが、いつの間にか、堅く締まっていて、ペンチを使って回さないとボディの部分が外れないのです。(手で回しても回りません。何回も)

オレンズネロ

 製図用として有名なオレンズネロです。
このシャープペンシルは書けば自動で芯が出てくる事です。少ししか芯を出さないので、芯も折れづらいです。
 私は、長文を書くときに利用しています。グリップもよいし、書きやすいのですが、欠点は、シャーペンの芯を選ばないといけない点です。もう少し具体的に書くと、ぺんてるの芯は問題ないのですが、他のメーカーの芯を使うと、ぺんてるの芯が他のメーカより太いのか、他のメーカがぺんてるより細いのかはわかりませんが、芯が自動で出てこず、少し力を入れて書くと、芯が引っ込んでしまいます。
 最初はわからなくて、故障だと思ってもう1本購入したら、同じような現象がでて、色々とメーカーにと問いあわせたりしたら、芯の微妙な太さの違いが判明しました。
 シャーペンの芯は自分の好きなUniを使いたいのですが・・・。
(シャーボXとデルガードはUniのシャー芯で問題ありません。)

 オレンズネロは、発売当初人気で売り切れでなかなか手に入らなかったことを記憶しております。オークションサイトでは、1万円の高値で売られていました。
 管理人は、正常の値段になるまで待って購入したので、発売から半年以上経ってからの購入となりました。

 私が使っているシャープペンシルを紹介しましたが、
共通点は、グリップが金属です。
     芯の太さは、0.3mmです。

 グリップが金属である理由は、昔、サラサのボールペンが気に入って7年ぐらい使っていたのですが、グリップがゴムで、グリップのゴムが劣化して使えなくなったという悲しい思い出です。
 気に入ったものは、長く使えるようにグリップが金属の物を選ぶようにしています。

 芯の太さは0.3mmで統一している理由は、筆箱にシャー芯を入れているのですが、複数の種類のシャー芯を持ちたくなかったからです。例を挙げると、0.5mmと0.3mmと0.2mmのシャー芯を筆箱に入れたくないためです。
 筆箱の中身は持ち運ぶので極力無駄な物は入れておきたくなかったからです。

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