またまた何度も消せるノートシリーズを購入しました。
以前は、B4版でしたが、今度はシステム手帳サイズ(6穴)のタイプを購入しました。
今回はアマゾンで購入しました。楽天市場で購入するより、注文してから到着までの時間が数日短いです。
現在、システム手帳を使っています。カーボン調のシステム手帳でお気に入りなので、現在使っているシステム手帳はそのままにして、バイブルサイズの用紙だけを活用します。
私の使っているシステム手帳は、フランクリンコビー社のシステム手帳のコンパクトサイズです。
このコンパクトサイズの大きさは、穴の位置は、6穴でバイブルサイズと同じ位置です。縦の長さは、コンパクトサイズもバイブルサイズも同じです。横の長さが異なります。コンパクトサイズとバイブルサイズで1㎝程度コンパクトサイズの方が長いです。
今回購入した、何度も消せるシステム手帳タイプは、コンパクトサイズとほぼ同じ大きさです。
穴の位置は同じ、縦の長さはコンパクトサイズより2~3㎜短い。横幅もコンパクトサイズより2~3㎜短いサイズです。
大きさ比較すると、穴の位置は、同じで、縦と横の幅が
バイブルサイズ < 消せるシステム手帳タイプ < コンパクトサイズ
という感じです。
大は小を兼ねるはずなので、消えるノートバイブルサイズを閉じてみると、穴の位置もぴったりです。早速、ドット用紙10枚と罫線用紙10枚をシステム手帳にセットしました。
なので、システム手帳のノートが普通用紙と消せるノート用紙のハイブリッドになりました。
私のシステム手帳も、進化してきたぞという感じです。
ちょっとした用事とかは、消えるノートに書いて、不要になったら消す運用にしようと考えています。
長期に参照するような物は、普通用紙に記入して何度も見返すようにする運用が良いかと考えています。普通用紙に記入するときには、フリクションボールペンだと長期間や温度で文字が消える可能性も捨てきれないので、油性ボールペンで記入していきたいと思います。
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