日常使いのマイ・キーボードが欲しい

パソコン周辺機器

 在宅勤務の促進を迫られている中、在宅勤務中に気がついたことがあります。
在宅勤務では、ノートPC(主に会議用)とデスクトップパソコン(主に資料作成用)があります。会社には、事務所で利用している会社支給のデスクトップパソコンがあり、会議室にはTV会議用ののーとPCがあります。
 よくよく考えてみると、メーカーは全て違います。メーカーが違っても同じWindows10なので使い方としては統一されています。

 使いづらいのは、キーボードがそれぞれ違い(メーカーが違うので当たり前かもしれませんが)、キーのタッチ時の重さ、キーの大きさ(ENTERやDELキー等々)が異なります。
 最近気がついたことは、在宅勤務を促進するようになってから、キータッチのミスがかなり増えたような気がします。
出社が当たり前だったときには、会社と家でキーボードタッチを使い分けることが出来たのですが、在宅者とのTV会議(WebexやZoom)が増えてノートパソコンまで入ってきた関係上、それぞれのキーボードの使い方に慣れず(特にファンクションキーの使い方)に、ミスタッチが増えてきたような気がしています。
(自分の入力が遅い理由を、キーボードのせいにしています。(笑))

 そこで今、マイキーボード計画を考えています。
在宅勤務でも、会社の事務所でも、会社のTV会議用のパソコンでも同じキーボードを使ってはどうかと思っています。マイ・キーボード持ち歩き計画です。
 人類保管計画とは異なります。(笑)


 色々と調べていくと、
キーの重さが軽いほど、肩がこらないと聞きました。
特に、文字を一杯打つ人は、他人に迷惑をかけない静音の方が良いのではとも思いました。(特に、喫茶店やネットカフェで仕事を進めていく人は)
早く打つためには、キーの深さも影響があることがわかりました。
在宅での机を広く使うには、テンキーレスのキーボーが良いと感じました。
(私が使っている自宅や会社パソコンでは、ノートパソコン以外は全てテンキーが付いています。)


 これらの情報から、私の欲しいキーボードとしては、


この東プレのREALFORCEシリーズのキーボードが良いと考えました。
特徴は、
・ARC(スイッチオンの位置を3段階に変更できる。)機能
・静音キーボード
・テンキーレス・キーボード
・プロのキーパンチャーの方々に選ばれた極上のキータッチとチャタリングしない無接点構造

・USB接続タイプのキーボードです。
です。

色は、黒もあります。


黒色の方が価格的に高いかと思っていましたが、黒の方が安いですね。

 まずは第一候補のキーボードの紹介です。
私は、このキーボードを狙っています。
 ビックカメラ等の店舗に行って、30グラムのキータッチを確かめています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました