新型コロナウイルスの影響で、支払時に、現金ではなく、キャッシュレス決済を使用するようになりました。
店員さんも現金の手渡しより、キャッシュレス決済の方が新型コロナウイルスがうつりづらい安心感はありますよね。
私は、どのようなキャッシュレス決済を利用しているかというと、
よく利用する順番で、
1.楽天PAY
2.楽天Edy
3.Suica
4.PayPay
の順で利用しています。
昔は、楽天Edyをお店で支払う際は、楽天Edyを立ち上げておかないと支払いが出来ないと勘違いしておりました。(笑)
楽天PAYや楽天Edyを利用している理由は、カード情報やチャージ登録を「楽天カード」に設定しており、楽天ポイントが多くたまるというのが理由です。
私は、これを「ポイント2重取り攻撃」と呼んでいます。(笑)
楽天市場で高額な商品を購入する際に、楽天ポイントを利用して支払いもしくは、配送料の足しにしようと考えています。
楽天PAYアプリからSuicaチャージをすることが出来るので、結果として、ポイント3重取り攻撃が利用できます。
文字にしてみると、キャッシュレス決済の利用頻度≓ポイントのたまりやすい順 のような感じですね。
ここ半年ぐらいで、自分の生活が現金払いからキャッシュレス決済に変わり、自分がディジタル人間になれたような気がします。キャッシュレス決済音痴だったのに。(笑)
このブログを書いている時点では、楽天PAYよりも、Paydayの方が利用できる店舗が多いような気がします。
コンビニの支払いは、楽天PAYでも楽天EdyでもSuicaでもPayPayでも利用できるので、現金を入れた財布を持っていなくても安心です。(キャッシュレス決済のシステムトラブルが発生しても安心です。)
正直、簡単に支払いが出来るので、使いすぎに注意しないといけませんね。(自分自身に向けて)
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