本「呆韓論」を読みました

　表記の関係の本を読みました。
以前、本で「韓国のデマ戦法」の本を紹介しましたが、またまた韓国関連の本となります。

この本は、朴槿恵大統領の時代の本です。何年か前に購入して、読み返そうと思い再度読みました。

　隣国ではあるが、民族の意識の違い、住宅事情の違い等が書かれています。
過去の本を遡って読むことも面白いと思いました。
色んな事が当たっているなと感じた本でした。

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　近くて遠い隣国の思想を理解するのに勉強になると思います。
私自身も、嫌うのでは無く、接し方を考える事が出来ました。